WiFi6対応 ZSG-3500AX

ZUシリーズは
ウイルスの拡散から無線LANを守るセキュリティアクセスポイント

ZERO APX

業種・規模を問わない導入実績

ZEROAPXは単体から大規模ネットワークまで規模を問わず、あらゆる業種・組織に導入されています。スイッチタイプは、4ポート~48ポートまでと、ポート バリエーションも豊富で、セキュリティアクセスポイントと組み合わせることで現在のネットワーク環境に合わせた構築や導入のステップアップ分けなど、柔軟に対応が可能です。


主なセキュリティ機能

ワーム・ウイルスなどの拡散をリアルタイムで検知・防止


昨今のネットワークセキュリティは、出入り口部分やセキュリティソフトにより一定の制御を行っていますが、新しい脆弱性や巧妙な手法には対応が困難な場合も多く、感染・拡散の被害が後を絶ちません。
ZERO APXは振舞検知方式でワームやウイルスなどの拡散の挙動を、リアルタイムで検知・遮断・通報し、二次被害を防ぎネットワークを守ります。従

有害トラフィックによる各種攻撃を遮断


ウイルスは目的によっては社内の特定マシンを攻撃し、サービスができないようにしたり、ネットワークの運用を妨害するために、有害トラフィックを出してネットワークの負荷を上げるような攻撃を行います。知らない内に「加害者」になる恐れもあります。ZERO APXは広範囲の有害トラフィックを検知・遮断して、破壊行為や不正な通信からIoT機器を守ります。

ハッキングによる盗難・盗聴・情報漏洩防止


盗聴ツールが簡単に入手できてしまう昨今、データの盗み見や盗み取り被害が急増中です。ZEROAPXは通信傍受の代表的な攻撃であるARP-Spoofing攻撃を検知・遮断することができます。ネットワーク上にある個人情報、機密情報の盗み取り行為などを防ぎ企業情報を守ることに加えて、内部不正の制にも効果を発揮します。